ストーカーの心理・男性編!危険度の高い3つのストーキング行為と対策法

 

対象となった人を必要以上に付け回す行為、ストーカー。

長年ストーカーに対する取り締まりは行われていますが、今なお被害者が絶えない状況です。 ストーカーの約80%が男性で、被害者は女性がほとんどと言われています。

凶悪な犯罪にも繋がりかねないストーカーはどのような心理で行われるのでしょうか。

そこで、今回は、危険度の高いストーカー行為、ストーカーの対策方法、ストーカーの心理について紹介していきます。

実際にストーカー被害にあっている方などは是非参考にしてみてください。

即対策!危険度が高いストーカーの3つの行動

ストーカーは主に対象者をつけ回す行為ですが、場合によってはストーカー行為がエスカレートし、凶悪犯罪につながる事例もあります。

ここでは、事件に発展しかねない危険度が高い3つのストーカー行動について紹介していきます。

脅迫

携帯電話やLINE、SNSを通して脅迫や脅しなどが行われた場合は、ストーカーが興奮状態でとても危険な状態です。

また、最近のストーカーはSNSを通じて対象者の最新情報を入手し、ストーカー行為に応用する事例がよく見られます。

脅迫内容やストーカーの心理状況によっては、自分はもちろん、周囲の友人などへ被害が及ぶ可能性もあるため細心の注意が必要です。

待ち伏せ

会社帰りや、友人と遊んだ帰りに待ち伏せされているケースもとても危険です。

待ち伏せをされるということは、勤め先や友人との予定が把握されている状態ということになります。自分の私生活の情報をストーカーに握られるのは、とても危険度が高いと言えるでしょう。

自宅前までのストーキング

自宅前までのストーキングは自分の住んでいる場所をストーカーに知られていることになります。最悪の場合、部屋に侵入する可能性もあるため、自宅前までストーキングをされた時点で一度警察に通報することをおすすめします。

また、帰途にストーキングされている場合、人通りの多い道を通ったり、遠回りするなどして、 一人にならないことを徹底しましょう。ストーカーも相手に気付かれていると思うと、追いかけにくくなると言います。

一人で夜道を歩かざるを得ない場合は、ストーカーがいるいないにかかわらず、頻繁に後ろを振り返って、警戒している素振りを見せながら歩きましょう。

ストーカーの心理を刺激せずストーカー対策を行う方法

ストーカー対策をするにあたり、ストーカー被害にあっている当人がストーカーに対し直接アクションを起こすのは絶対に避けましょう。ストーカーが逆上し、より状況が悪化する可能性があります。

ストーカーに対して何らかの処置を取りたい場合は自分自身ではなく、第三者にお願いすることが重要です。 まずは警察か専門の相談所に相談に乗ってもらうのが良いでしょう。

かつては、警察が犯罪事実を確認する際に、加害者に対して被害者の住所や名前を言ってしまったことから、重大な問題になった事例もありました。

しかし現在は、被害者をより保護する方向で、慎重に取り調べや審判が行われています。 心配な場合はよく確認して相談内容を伝えましょう。

ストーカーの心理!男が陥る4つのストーカー型とは

男性には狩猟的本能が備わっており、魅力的な女性を見つけると追いかけたくなる特徴があります。ストーカーを行う男性の心理は大きく4つに分けることができますが、根元には狩猟的本能が働いているものと思われます。

ここでは、男性が陥る4つのストーカー型について紹介していきます。

拒絶型

ストーカーの中でも最も多い型が、この拒絶型です。拒絶型は、元恋人が別れを告げた時(拒絶された時)にストーカー化するタイプと言われています。

最初は関係の修復を目的としたストーキングが行われますが、執着心が復讐心へと変わり、犯罪に発展するケースも見られます。

憎悪型

恐怖や困惑を与えることを目的としたストーキングを憎悪型と言います。憎悪型のストーカーは、ほぼ面識のない人やあまり親しくない人をターゲットとする傾向が見られます。

ちょっとした悪いイメージが肥大化し、「困らせる」ことを目的に嫌がらせなどが行われるのです。このタイプのストーカーは被害妄想が激しく、自分を正当化する性格などの特徴が見られます。

親密追求型

対象となる人に自分の思いを一方的に押し付けるためのストーキングは親密追求型に部類されます。

ストーカーの理想の異性をストーキングし、求愛を行なったり眺めたりするなどの行為を行います。

ストーカーの対象者から否定されることで、思いが復讐心へと変化し、犯罪に発展するケースが見られるため注意が必要です。

無自覚型

人格障害か精神疾患を抱えている人のストーキングはこの無資格型に部類されます。相手への思いではなく、自分の欲求を求めるがために行動を起こす傾向があり、罪悪感を全く感じていないのが特徴的です。

注意されても罪悪感自体を感じていないことから、ストーカーを再発する確率が高いタイプとも言われています。

まとめ:ストーキングを感じたらすぐに相談

ストーキングを感じた場合はすぐに警察や相談所に連絡を行うことが大切です。 ストーカーを行う人はある程度意思が固まった状態で行動に移すため、時間で解決することはあまり期待できません。

友人などに頼んで対処してもらう事例も見受けられますが、その場合、ストーカーの怒りの対象が友人へと向けられる可能性があるためあまりおすすめできません。

警察では事情を確認した上で、どのように行動すべきか教えてもらうことができるので、少しでも不安に思った際は、すぐに連絡を行いましょう。

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